2015年09月24日

境川沿いで見かけた花(大和市と瀬谷区の境)

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中原街道(県道45号線)の新道大橋から境川沿い東岸を走った際に
見かけた花たちです。 西岸なら大和市、東岸なので瀬谷区ですね。
川の土手ですが花壇のように手を入れられていました。
ご近所の方がきれいにされているのでしょうね。

芙蓉の花。

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ムラサキシキブではなく、小紫(コムラサキ・コシキブ)です。
紫色があざやかで可愛い実ですね。

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黄花コスモス。

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瑠璃茉莉(ルリマツリ)。
茉莉(マツリ)とつくけどジャスミンではないらしいです。
(ジャスミン=茉莉花)。

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カンナに似てるけど微妙に違うといつも思っていた花です。
今回やっと調べました。
檀特(ダンドク)とか曇華(ドンゲ)と呼ばれるカンナの原種の
ひとつらしいです。 
「だんどく」…?何か由来がありそうな名前ですね。

撮影日:2015年9月20日(日)


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2015年09月22日

天王森の彼岸花と案山子の結果(泉区)

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天王森泉館の横、見晴らしの丘に続く小道。

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緑鬱蒼とした中に彼岸花の一団がありました。

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野薊もすぐそばで咲いてました。

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泉館の門前にはこんなにたくさん。

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弁財天の泉へ続く土手です。

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天王森かかしコンテストの審査結果が出ました。
最優秀賞はこちらの「まれ」に出てくる魔女人形でした。


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2015年09月09日

飯田牧場のアイスと牛さん♪(藤沢市)

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藤沢市西俣野にある「日本一小さな牧場」飯田牧場。
境川サイクルロードで白旗神社〜おしゃれ地蔵へジョギングした帰りに
立ち寄りました。 実はジョギングの月間走行距離が目標達成したら
ごほうび(?)に飯田牧場のアイスを食べることにしています。
(これをやっていたジョグ友さんに触発された)。

気温低めの日だったのでシングルです。ラムレーズン。
牧場アイスのバニラってなんでこんなにおいしいのかしら〜。

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牛舎前のベンチで牛さんを見ながらアイスを食べることもできます。

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まだ小さいこ。

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茶色いジャージー牛が多いですが、ボードをよく読むといろいろな
種類がいるようです。

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ホルスタインは大きいですね。
個人的には茶色い牛さんのほうが好き。

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おまけ。
飯田牧場の前の道路沿い、西俣野のススキ。
これくらいのかたまりがとなりにもありました。
迫力!

撮影日:2015年9月3日(木)


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2015年09月08日

天王森かかしフェス(泉区)

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今年も始まりました。
天王森かかしフェスティバル。
今年はどの案山子が大賞をとるのでしょうか?

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1番きちんと作ってあった感がある案山子。

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泉区のマスコット(ゆるキャラ)いっずん。
湧水や水のきれいなところに住む妖精さんです。可愛い♪

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まあ、こういうのとか。

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このあたりは案山子らしくていいかも。
ディスクはきらきら反射して鳥や虫よけになるんですよね。

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タイトル「ザリガニ」。
このシンプルさ、ぽち的にはお気に入り。

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えーと…案山子らしくていいのですが。
「ピーチ」(オレンジ頭)と「マリオ」(青あたま)だそうです。
園児と一緒に作りましたって書いてありました。
なぬ? 園児だけならわかるけど。 一緒ってオトナも手を貸したの、コレに?

…オトナはもう少しコドモを導いてあげてよって切に思ったよ。
ピーチに王冠くらいつけてあげるとか。
マリオは…(何をどうしたらいいか正直わからないけど)。

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マリオっていったらやっぱりこれですね。


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2015年09月07日

藤沢の石塔・石仏6:羽鳥のおしゃれ地蔵(という道祖神)

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藤沢市羽鳥の県道43号線沿い、メルシャン前に屋根付きで建つ「おしゃれ地蔵」。
女性の願い事を聞いてくれるといわれ、願いが叶ったらお礼におしろいや紅を
さすことから「おしゃれ地蔵」と呼ばれるようになりました。

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ここに書かれているように、元の石仏はどう見てもお地蔵さんではなく、
安曇野発祥の双体道祖神ですね。建立年不明。

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石仏の元の顔も不明。
そしてお礼参りのお化粧が途切れることはないようで、見るたびに
見た目が変わってます。

撮影日:2015年9月3日(木)


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2015年09月06日

境川サイクルロードで白旗神社へ(藤沢市)

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8月の境川サイクルロードは雑草が茂ってましたが、9月に通ったら
きれいに刈られていました。 走りやすい〜。

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東の遊行寺とは反対方面の西にある白旗神社へ。

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拝殿でおまいり。 
触ると身体がよくなるという弁慶の力石もさわってメタボ解消祈願(汗)。

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こちらの狛犬さん(阿)は子犬つきです。
子犬がいるバージョン大好き。

ここから城南方面へジョギングの足を延ばしました。
そちらは次回。

白旗神社についての過去記事:
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/396178723.html
白旗神社の石仏の過去記事:
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/396701306.html
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/396703347.html


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2015年09月04日

境川サイクルロードから遊行寺(戸塚区・藤沢市)

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8月の境川サイクルロード。
俣野橋から遊行寺橋まで。

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西俣野のたんぼ。

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雑草がしげっていて道幅が狭くなってるので自転車がすれ違いつつ、
人を追い越すときは要注意状態でした。

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久しぶりの遊行寺。本堂の写真撮り忘れました。
百日紅と大きな一遍上人です。

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遊行寺の大銀杏。
樹齢300年〜700年。調査では650年くらいとのことらしいので
遊行寺創建とともに成長してきたのでしょうね。

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境川サイクルロード沿いにあったススキ。

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雑草に埋もれて咲いていた荒地花笠。

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星形で薄紫の小さな花です。

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ススキのそばで咲いてたミント。


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2015年08月30日

近隣、夏の花写真出し忘れ(戸塚区・泉区)

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7月上旬に咲いていた花。
アガパンサスの近くにあったので気づかなかったけど別の花です。
丁字の花に似てますが種類わかりません。何だろう?

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この頃、アガパンサスは実になりかけてました。

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満開だったころのアガパンサス。

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8月上旬、団地沿いに咲いていた夾竹桃。
昭和な子供時代は公共のところにたくさん植えられていました。

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有毒とかアレルギーがでるとかで触ってはいけないと言われてましたが
それが原因? 最近ではほとんどみかけなくなりましたね。 懐かしい花です。

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7月下旬にみかけた雑草の悪なすび。 
あまり繁茂させないほうがいい植物ですが俣野公園にありました。

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7月下旬〜8月下旬の今、俣野公園の池のがまの穂。 
となりで黄菖蒲は実になってます。

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8月下旬の俣野公園、池の裏側に咲いていた萩の花。

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泉区役所の百合の花。

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泉区の畑でみつけたオクラの花のつぼみと実。
オクラの花は早朝にだけ咲く、むくげに似たきれいな花です。

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おまけ。8月上旬、玄関先にいたクワガタ。


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2015年08月07日

7〜8月の近隣の花(泉区)

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散歩中見かけた泉区側のお花。7月〜8月初旬です。
いきなりお花ではなく栗。見下ろせる丈の栗の木に生ってました。

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環状4号線沿いの百日紅(さるすべり・ピンク)。

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百日紅(白)。

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百日紅(薄紫)。
並木の色が区画ごとにかわります。

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畑の人参の花。

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和泉川沿いで咲いていた波斯菊(ハルシャギク)。
見た目から蛇の目菊とも呼ばれます。

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凌霄花(のうぜんかずら)。
大好きな花です。 

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好きなのでもう1枚。

お花の写真こそ一眼で撮りたいのだけど、撮影散歩でないと
重くて持ちだす気になりません。全部スマホ撮り。


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2015年07月20日

俣野公園の花〜7月

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先月から今、俣野公園で見かけたお花など。

7月初旬のくちなし。甘い香りを漂わせてました。

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初旬から今も咲いてます。むくげ。

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紫陽花はヤマアジサイのみ残ってます。
咲き始めは真っ白、色変わりして終わる寸前。

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6月中旬にいっぱい見かけた捩摺(もじずり)の花。
百人一首の「みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに」のもぢずりです。
ネジバナより風情のある名前。

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7月中旬にひっそり咲いていた庭石菖(にわぜきしょう)。
白地と紫地がありますが、紫地の花は見かけずでした。

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青紅葉。(正式な植物名はわかりません)。

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北側ゲートの花壇はベゴニア。


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2015年06月11日

俣野公園近隣のお花(戸塚区)

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春よりも鮮やかな色のお花が目に着くこの頃。
犬散歩やジョギングで気になるお花を撮りました。
俣野公園とその近隣です。

金糸梅。
ビヨウヤナギとともにあちこちで見かける黄色い花。
俣野公園ではやや北側で咲いてます。

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こちらはビヨウヤナギ。
金糸梅と似てますが、近寄ってお花を比べると違いは一目瞭然。
俣野公園では南側の野球場まわりにあります。

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俣野公園のヤマボウシ。

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大きな木が多いヤマボウシですが、俣野公園の木はまだ小さ目。
目の高さでお花を見ることも出来ます。

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下野(しもつけ)。
薄い色と濃い色が両方咲いていてきれいです。

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俣野公園で例年1番濃い色の紫陽花。

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紫陽花はシーズンはじめは白く、すぐに色づきますが
こちらの水色のはかなり早くに色づいてました。

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まだまだ紫陽花は色変わりするはずなので楽しみです。


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2015年05月27日

深谷にホームセンターがオープン(戸塚区)

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環状4号線沿い、深谷交差点から
深谷中学の先にホームセンターがオープンしました。
ロイヤルホームセンター。
28日オープンですが、1日早いプレオープンに行ってきました。

ディスカウントストアのハーフ&トップ・ドリームランド店が
なくなって以来、近くにこういうお店がなかったので
近所に住む身としては便利になりました。

近隣ホームセンターよりもDIY系や動物系が充実してるような。
価格はそれほど安くない路線のようでしたので、
どうせならDIY系に以前、大庭にあったドイトのような
夢のある商品も置いてくれたらいいのに…なんて思ったり。

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粗品、いただきました。
ラディッシュが育てられるセット(^−^)
可愛い〜。

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隣りは3月末に先にオープンしたヨークマート。
深谷交差点よりも原宿寄りにあったお店が移転。

どちらも出来て、高田工業跡地の環状4号線沿い部分は
きれいになりました。


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2015年05月21日

春薔薇の河津バガテル公園(伊豆)・3

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バスツアーの人々をよけつつ写真撮影。

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犬連れだったので、高くなってきた気温に
予定より早く出ることにしました。

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短い時間でしたが、たっぷり薔薇を堪能しました。

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ゲートまでの間にある小道から、
モネゆかりの睡蓮が見られる日陰へ。
建物はレストランになっています。

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睡蓮の花はひとつだけ咲いていました。

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バラ園のゲートを出て、入場無料エリアの
フランス広場へ。
薔薇の苗が売られています。
欲しいけど手入れが大変そうなので見るだけ〜。

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カフェや小物などのショップもあります。
木陰になっていたり、雰囲気もあるので
ベンチに座ってながめてても気持ちよく
時間が過ごせそうな広場です。

次は秋バラの時期に訪れます。
(潰れないでね!)

撮影日:2015年5月18日(月)
河津バガテル公園:無料駐車場あり
バラ園入場のみ1000円


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2015年05月20日

春薔薇の河津バガテル公園(伊豆)・2

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キオスク(あずまや)を写真に入れると
バガテル公園らしく感じます。

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バラのこの密度!

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密集したバラも1種類ずつも、すべて撮影したくなります。

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バラらしい王道のコントラスト。

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もう1回続けます。薔薇尽くし。

撮影日:2015年5月18日(月)


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2015年05月19日

春薔薇の河津バガテル公園(伊豆)・1

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伊豆、河津バガテル公園は春バラ真っ盛り。
3haの敷地にパリ・バガテル公園をそのまま
再現したローズガーデンには、約1100品種
6000株のバラが咲き誇ってます。

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春と秋のシーズンに訪れていますが、
やはり春は密度が質・量ともに濃いです。
あたりに漂う香りもまさに芳香。

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バガテル公園のランドマークともいえる、
小高い丘に建つキオスク(あずまや)。
反対側奥に伸びるパーゴラの道。

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パーゴラのバラは黄・白・ピンクが主。

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色や花弁のかたちがあまりみかけないものも多く
どれも写真に撮りたくなりました。

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続きます。

撮影日:2015年5月18日(月)


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2015年05月11日

旧東海道歩き箱根越え10(葭原久保一里塚〜関所南・駅伝ミュージアムで終了)

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杉並木の国道1号線を進んでくると左、旧街道の杉並木入口に一里塚があらわれます。

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江戸から24番目(24里)の葭原久保(よしわらくぼ)一里塚です。こちらの一里塚では標識樹が榎や欅ではなく、檀(まゆみ)が植えられていたそうです。檀は真弓とも書き、良くしなるために弓の素材に使われた木です。

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箱根旧街道杉並木の碑。

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東海道では旅人に木陰を作る目的で並木が植えられましたが、ほとんどは松並木で杉は箱根だけだとか。霧が多く松が育ちにくいために杉にしたといわれています。

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箱根の杉並木は4地区、計400本程度現存しています。4つの地区は、権現坂を下りた歩道橋の所から芦ノ湖畔までのドンキン地区、芦ノ湖畔から恩賜公園駐車場前までの吾妻嶽地区、恩賜公園駐車場から関所までの新谷地区、芦川集落の先から挟石坂までの向坂地区。

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傷んできた杉は土壌改良などいろいろと工夫されて保護されています。

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旧街道の杉並木が終わり国道1号線に合流すると、向かい側に県立恩賜箱根公園の駐車場が見えます。沿って国1を歩き、少し先の右側(向かい側)に関所と駐車場の入口。関所までの道はきれいに整備されています。

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箱根関所の江戸口御門。現在の箱根関所は1999年から2007年までかけて、江戸時代の関所を復元再建したものです。1983年に静岡韮山(現伊豆の国市)の江川文庫から「相州箱根御関所御修復出来形帳」(慶応元年・1865年)が発見されたことで、箱根関所の建物や構造物などの全貌が明らかになり、発掘調査や資料の分析結果に基づいて建物の復元や関所周辺の環境整備を行うことができたそうです。

江川文庫は韮山代官を務めた江川家の膨大な書物がおさめてあります。江川邸に行った過去記事はこちら。
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/157435164.html
江川太郎左衛門英龍関連(反射炉)
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/155440045.html

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入場料を払って門の中へ。御制札場に掲げられた関所の役割が記載された高札。

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入って左に足軽番所。手前に獄舎があります。件の処刑されたお玉は沙汰が出るまで2ヶ月牢で過ごしたとされています。ここにいたのでしょうか。

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足軽番所の前に三つ道具建(みつどうぐだて)があります。手前から刺股(さすまた)、突棒(つくぼう)、袖搦(そでがらみ)。 足軽たちが控えています。完全復元される前の関所施設を観光したことがありますが、そのころにあった人形と大違いです。(以前のははりぼてみたいでした)。

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足軽番所にあった井戸。2001年の遺構調査で木枠が見つかり、木枠を復元したところ、2007年に井戸として復活したそうです。今でも一定水位を保っています。

足軽番所の向かい(門を入って右手)にある大番所(棟の裏側は上番所休息所)。旅人の関所改めを行った関所の中心となる建物です。役人が詰めていた面番所、休息所、湯殿、台所なども見られます。箱根で特に取り締まっていた出女の改めは面番所の前の縁側で行われました。担当は人見女と呼ばれる女性で、手形に記載されたほくろなどの身体的特徴もこっきり比べ合わせて本人確認をしたそうです。

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大番所のとなりにある厩です。厩と大番所の間を抜けると大番所の裏側になる上番所休息所(大番所と棟続き)。 

足軽番所の裏から行ける高台の遠見番所(書き忘れてましたが江戸口御門に入る前に行ける箱根関所資料館)等は時間の都合で寄らずに、京口御門を出ました。

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京口千人溜(きょうぐちせんにんだまり)と呼ばれる、旅人たちが関所改めを待つために利用された広場です。同様に江戸口御門の手前も江戸口千人溜となってます。

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京口御門を出るとお土産物屋さんなどお店が並び、その先で国道1号線にぶつかるので合流右折して進みます。このあたりが江戸時代の箱根宿の中心地です。旧箱根宿は京口の新町から箱根峠への上り口になる芦川までの、京口より西側になります。東海道を整備した当初は関所のみで宿場はなく、不便さに西国から要望が出て、幕府が西側の三島と東側の小田原から50軒ずつ移住させて宿場を作りました。その名残が三島町・小田原町と字名に残っています。そのうちに本陣が増えて、関所や本陣を旅人が敬遠して旅籠は減ったそうです。東側の江戸口には現・恩賜公園駐車場あたりに新谷町という小さな宿場もあり、合わせて旧箱根宿になります。この説明板は箱根関所南交差点から箱根駅伝ゴール(スタート)標柱の向かいにありました。

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国道1号線で旧箱根宿を進み、箱根関所南の交差点に到着。第3回旧東海道歩きのゴールです。甘酒茶屋から関所見学を含めて2時間(かからない)程度、出発地の小田原・早川口からは6時間に欠ける所要時間でした。

交差点左側に「駅伝広場」「襷TASUKI」と刻まれた彫刻(石碑)のあるスペース。この交差点を右折すると箱根駅伝往路のゴールになります。その(右側の)角に駅伝ミュージアムがあります。

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箱根駅伝の標柱。裏側は「スタート」になっています。

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箱根関所南交差点から見える駅伝ミュージアム。標柱の側から回り込むと大学ののぼりが立つ入口があります。駅伝ミュージアムに来たかったので、今回のゴールをここにしました。箱根寄木細工のトロフィーとメダル、実物を見ることができました。

撮影日:2015年4月19日(日)
所要距離:約20km(早川口−箱根関所南)
高度上昇量:938m
所要時間:約6時間

国道1号線を少し戻って海賊船乗り場隣りのバス停から箱根湯本駅までバスに乗って帰りました。国道1号線を通るバス、渋滞で湯本まで1時間かかりました。この道の渋滞は相変わらずですね。


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2015年05月10日

旧東海道歩き箱根越え9(権現坂〜湖畔の身替わり地蔵)

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八丁平から広め緩やかな下り道を進んでくると舗装路と交差します。交差する道は東海道が整備される以前の箱根越えの官道だった湯坂道です。湯坂道を示す石標が右側に建っています。その隣にはお玉観音堂があります。もう1度、舗装路に分断され、渡った先に権現坂の石標があります。急な下りになり石畳の石がゴロゴロして歩きにくくなりますが、正面の木々の向こうに芦ノ湖が見えてきます。権現坂が東坂13坂の最後の坂です。

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坂を下りきってそのまま国道1号線を跨ぐ歩道橋を渡ります(写真は振り返った向き)。旧道の両側は江戸期からの杉並木です。

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ケンペルとバーニーの碑。江戸時代、医師として来日したドイツの博物学者エンゲルベルト・ケンペルは将軍・綱吉に会うため、元禄四年(1691年)とその翌年に長崎−江戸間で箱根を越え、帰国後『江戸参府旅行日記』『日本誌』を著し、その中で箱根の歴史、美しい自然を世界に紹介しました。
C.M.バーニーは英国の貿易商で箱根に別荘を持ち、大正十一年(1922年)に自然を大切にするようにと「日本誌」の序文を引用した碑を建てた人です。

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こちらがバーニーが建てた碑。元は芦ノ湖畔にあった別荘の敷地内にあったそうです。

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*寄り道*
**ケンペルとバーニーの碑があるところで未舗装の旧道が終了します。旧街道歩きとしては国道1号線を下るのが正しいルートなのですが(たぶん)、ここから国道1号線ではなく、お寺の裏手の道を下ると興福院(途中通ってきたお玉観音堂はこちらの別院)に出ます。門前に並んで箱根八里記念碑が建っています**

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碑のところから国道1号線を下ると箱根神社一の鳥居が建つ、元箱根港の交差点へ出ます。左側の成川美術館がある方向に進むのですが、鳥居をくぐって道路向かい湖畔側にある賽の河原へ立ち寄ります。

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賽の河原。地蔵信仰の霊地として多数の石仏が湖畔に並んでいたそうで、江戸期には130基あったものが明治の廃仏毀釈や湖畔開発などで現在は54基になりました。

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賽の河原の湖畔側に並んでいる石仏。道路側に大きなものが並んでいます。

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目の前は芦ノ湖。向こうに赤い箱根神社平和の鳥居が小さく見えます。

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賽の河原から道路を横断して国道1号線の左側に戻って進みだしてすぐ、成川美術館の入口を過ぎたところに身替わり地蔵があります。

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宇治川の先陣争いで名高い梶原景季が箱根を通りかかったとき、父・景時と間違えられて襲われましたが、近くにあった地蔵が身代わりになって助かったそうです。それ以来、景季の身替わり地蔵と呼ばれていて、背中には刀傷があると伝えられています。(背中見えない!!)

撮影日:2015年4月19日(日)


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2015年05月09日

旧東海道歩き箱根越え8(甘酒茶屋〜八丁平)

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追込坂の石標から山側の旧道はだらだらした緩やかな上り。わずかな距離で県道との間に資料館の建物が見え、甘酒茶屋の裏側に着きます。湯本の三枚橋から約3時間かかりました。(途中、走っている部分が多いのですが、説明板などで立ち止まる時間も長いです)。

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江戸時代、甘酒小屋とよばれる甘酒をふるまう茶屋が箱根八里間に13軒あり、畑宿と箱根宿の中間に位置するここ笈の平には4軒も建っていたそうです。現在は駐車場も完備の甘酒茶屋1軒と資料館が県道沿いに並んでいます。日曜だからかお店の中は人でいっぱい、待っている人もいたので寄らず。名物は甘酒と力餅。力餅は味が数種あるそうで食べてみたかったのですけど。

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外に展示されていた駕籠。普通の駕籠よりかなり軽量化されているように見えます。

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甘酒小屋の裏手から石畳の旧道を進みます。この於玉坂(おたまざか)は、関所破りをしたお玉という少女が処刑されたところと伝えられています。元禄十五年(1702年)、伊豆大瀬村の農家の娘たまが江戸の奉公先から郷里へ逃げ帰る途中、手形がないために関所破りをして打ち首獄門。その首を洗ったとされる薺ヶ池(なずながいけ)は人々から、お玉ヶ池と呼ばれるようになりました。県道732号線沿い、お玉ヶ池のそばに供養塔があります。於玉坂の石標も塚のようになっていて小銭がおかれていました。

箱根の関所破りで死罪になった人数は江戸幕府300年でたったの6人なのだそうです。関所で取り締まる「入り鉄砲に出女」、箱根関所では入り鉄砲検査はしておらず、出女を警戒した女性に厳しい関所でした。が、関所破りをしようとして山中で捕まった人のほとんどは「藪入り」という道に迷った人という扱いですまされ、重くても小田原藩領追放の処罰だったそうです。農家出身の奉公人お玉が出女と疑われることはまずないので、見せしめとして処刑されたと考えられています。その時代の政府の思惑や、奉公先から逃げたということなどからなのでしょう。運が悪かった少女… 所縁の地に名を残し、供養され続けてきたのもうなづけます。

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於玉坂を過ぎてまもなく県道732号線に出ます。横断した先から旧道が続きます。

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白水坂(しらみずざか)。

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石標によると十二間(約22m)と短い坂ですが、縦の排水路の遺構がとてもよく残っている坂です。

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石畳の構造と縦の排水路についての説明。

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排水路が整然としてきれいな道が続きます。

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白水坂の終盤と思われるあたり。その先に天ヶ石坂が続くのですが、石標を見落としてしまいました。天ヶ石坂(てんがいしざか)は天蓋石と呼ばれる大きくせり出した岩があったことから、元は天蓋石坂と呼ばれていたそうです。天蓋石は古くに崩れています。

天ヶ石坂の石標のそばに大きな岩があり(崩れた天蓋石のことか不明です)、豊臣秀吉が小田原攻めの時に九頭竜弁才天のお告げにより引き返した「変更石」とされています。これも気づかずに通り過ぎました。たぶん、足元しか見てなかったかと…。

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天ヶ石坂かその先の石畳。苔むしていて滑ります。

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坂をのぼりきると東坂(東海道箱根の江戸側の道)で最も標高が高くなるあたり(標高約800m)に出ます。少し平坦な八丁平と呼ばれるところで、「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」の馬子唄が刻まれた石碑があります。

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ここから見える二子山についての説明板もあります。

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二子山。畑宿から於玉坂あたりまでずっと麓を歩いてきた二子山が見えます。ここを過ぎると芦ノ湖に向かって下りになります。

撮影日:2015年4月19日(日)


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2015年05月08日

旧東海道歩き箱根越え7(橿木坂〜追込坂)

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県道732号線の七曲りを上ってくると、左側に階段があらわれます。往時は急峻な坂で雨降りや雨上がりなどは体を沈み込ませながらその急な坂を往来したという橿木坂(かしのきざか)。現在の道路が七曲りになっていることを考えても傾斜のきつさはわかります。崩落で元の坂はなくなり、階段となりました。

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橿木坂について『東海道名所日記』には、『けわしきこと道中一番の難所なり。おとこかくぞよみける。橿の木の、さかをこゆればくるしくて、どんぐりほどの涙こぼる』と書かれているそうです。

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一旦県道に出る階段を続けて上ってくると箱根方面と見晴台へ行くルートにわかれます。元箱根へは左ですが、正面を上って行くと見晴台へ出ます。茶屋のある見晴台は県道で行けますので立ち寄らず。

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左のルートを進みます。先に少し広くなったところがあり、木のベンチも2つ並んでいて休憩できるようになってます。

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その先に山根橋という小さな木橋。

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甘酒橋。

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きつい橿木坂の階段分岐からは傾斜も緩やかで石畳の凹凸もあまり感じない道が続きます。

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前方に階段が見える傾斜のきつくなった所に、猿滑坂(さるすべりざか)の石標と説明板。『新編相模国風土記稿』に『殊に危険、猿猴といえども、たやすく登り得ず、よりて名とす』と難所らしい坂の名の由来がかかれているそうです。

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猿滑坂の説明板の先にある県道へ出る階段。本来の坂はこの階段の辺りから県道をまたいだ先の階段歩道の辺りだそうです。箱根越えで1・2を争う難儀な坂はどちらも崩落し、旧道の姿を残すことも難しかったようです。

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階段を上り県道を横断すると、県道を見下ろす階段歩道が続きます。現代の石畳歩道です。まだ桜が咲いていました。(この写真はカーブに沿った歩道の階段途中から撮ったものです。歩道橋にはなっていません)。

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石畳歩道の階段を下り、そのまま少し歩道を歩くと右側に追込坂(おいこみざか)。万葉仮名で「ふっこみざか」と残るため、そう呼ばれていたかもしれないとのこと。横の階段から山側の道を甘酒茶屋(左方向)へ進むゆるやかな上り坂のこと…でしょうか。甘酒茶屋のあたりにある現在の旧街道は本物の旧街道ではないらしいので、追込坂ももしかしたらもう少し違う場所だったかもしれません。

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横に大きな石碑と説明板がありました。浄土真宗の祖・親鸞聖人が弟子と別れた場所だそうです。

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石碑はここに建ってますが、笈の平(おいのたいら)は甘酒茶屋の辺りだそうです。

撮影日:2015年4月19日(日)


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2015年05月07日

旧東海道歩き箱根越え6(畑宿一里塚〜西海子坂)

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畑宿は江戸時代、間(あい)の宿として茶屋や本陣がありました。箱根細工の里としての起源は木地挽きで、小田原北条氏の時代にさかのぼるそうです。江戸中期以降は寄木細工や象嵌細工が中心になりました。

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本陣跡バス停前の建物など、趣きある建物も見られる街並みですが、歩いている人が多かったので写真は無し。説明板や木製の碑の前にも車がぎっちり止めてあり、こうした写真を撮るのも精一杯の状態でした。

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本陣は茗荷屋という屋号の旧名主の屋敷でしたが、大正時代に火災で焼失。美しい日本庭園は残っているそうですが立ち寄らず。

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無料の休憩所があります。寄木細工のお店や実演が見られる会館もあります。箱根駅伝往路の優勝トロフィーとメダルは寄木細工で作られていて、その写真なども掲示されていました。

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畑宿の駒形神社。

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まっすぐ進むと一里塚、右の階段をのぼると守源寺。

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守源寺は寛文元年(1661年)に創建された日蓮宗のお寺。箱根七福神の大黒天ののぼりがいっぱい。

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江戸側から進むと町外れに位置する畑宿一里塚です。江戸から23番目(23里)。現在では数少ない当時の姿を見ることができる塚です。明治時代に削り取られたりしていたものを、発掘・文献調査によって復元。

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直径約5間(9m)の円形に石積みを築き、小石を積み上げ、表層に土を盛って頂上に標識樹として(江戸側から見て)左にケヤキ、右にモミが植えられています。

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一里塚の双塚の間を通って進むとあらわれる石畳の急坂。

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写真に撮り損ねましたが、箱根新道を跨ぐ歩道橋も石畳になってました。

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西海子坂(さいかちざか)。東坂では6番目に現れる坂です。

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畑宿一里塚過ぎの石畳に比べると歩きやすい石畳。
西海子坂については坂の全長がどの部分なのか疑問を持ったまま解決できていません。石標に「登り二町許」と刻まれているので220mほどの距離の坂とわかりますが、石標から現在の県道・七曲りに分断された次の橿木坂へ向かう部分で現存している部分が少なくなった道なのか、それとも畑宿一里塚を過ぎた急な石畳部分から始まる坂なのか。箱根新道を渡った先には石畳を流れる雨水対策として斜めに設けられた排水路なども見られる所があります(説明板あり)が、ここも西海子坂に含まれるのでしょうか。

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県道732号線の七曲りを歩くとヘアピンカーブのショートカットになる階段があります。(こういったあたりも本来、まっすぐ上っていた坂道だったのか気になるところです)。

撮影日:2015年4月19日(日)


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