2010年06月09日

戸塚区の石塔・石仏10(深谷町)

fukayakosin.JPG

横浜市戸塚区深谷町1555近くに建つ庚申塔です。
環状4号線の深谷台小入口交差点でコンビニの裏へ入った道沿い。

台座に「谷戸講中」とあります。
建立は文久四年(1864年)。

この近くの斜面に馬頭観音など石塔が6基並んでいるとの情報を
得ましたが、見つけられず…。そのうちに再挑戦します。

以下の記事で、建立年等が判明したものを追記・訂正しました。

「戸塚の石塔・石仏6」http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/129894827.html
「戸塚の石塔・石仏2」(俣野の庚申塔2)
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/113890548.html

撮影日:6月9日

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2010年05月29日

泉区の石塔・石仏32(上飯田町)

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上飯田町3635の近く、持田ストア・コインランドリー前の歩道に建つ
二十三夜塔と道祖神です。

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文久二年(1862年)建立。
二十三夜塔は「月待ち」講の1種で、月齢二十三夜に月を拝んで厄を
払ったりする集まりの記念に建てられたものです。
拝む対象(ご本尊)は仏教なら月の化身ともいわれる勢至菩薩、
神道なら月読尊が一般的ですが、二十六夜や十五夜など月齢が違う
月待ちではまたご本尊(仏教)がかわります。

skamiiida3.JPG

建立は、○政九年と読めそうで読めません。
上飯田村は読めるのですが。

撮影日:5月28日

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2010年05月26日

座間の石塔・石仏1(座間神社・星谷寺)

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座間市座間1−3437、座間神社境内にある双体道祖神です。
建立年などは不明。

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座間市入谷3−3583、板東三十三観音霊場8番目の星谷寺。
本堂手前の境内に石塔などが集められて並んでいます。

hosiisi2.JPG

わりとめずらしい、「木食観正」碑です。建立年不明。
木食観正の参照過去記事はこちら:http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/133208544.html

hosiisi3.JPG

廻国供養塔です。建立年不明。
「天下泰平」「国家安全」の文字も見えます。

廻国供養塔は「六十六部」とよばれた全国66カ国(または1国66ヶ所)を
巡礼する聖が、法華経を66ヶ所に奉納し満願結縁した時に建立したものだそうです。

多くのものは18世紀以降に建立されたものとのことです。
文面からそれほど古くないように感じられます。

撮影日:5月10日

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2010年05月24日

愛甲郡の石塔・石仏1(八菅神社)

hasugeisi1.JPG

愛甲郡愛川町八菅山141にある八菅神社(七社権現)。
鳥居をくぐってすぐの右手に並んでいた石塔・石仏です。

他にも草に埋もれるように、崩れかけたり読み取れなくなっているものや
無縫塔が多くありました。

ふもとの駐車場から徒歩でのぼってくる途中にも、如意輪観音刻像が
ほとんどの石仏群を見かけました。
お墓かそういうタイプの供養塔に多いので写真には撮っていません。

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お地蔵さまの横に並んでいる3基、右は道祖神です。建立年不明。
中央もたぶん道祖神(もしかしたら違うかも)。天保二年(1831年)建立。

左は庚申塔で、青面金剛は剣・法輪を持ち、胸前の両手は合掌していません。
何かを持っているのかも。建立年や他の持ち物は読み取れません。
下部に三猿がいます。

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並んでいる写真の灯篭手前に建つお不動さま、お地蔵さま、たぶん観音さまの
刻像(馬頭観音?)です。

hasugeisi4.JPG

お不動さまは享保二年(1717年)建立。
ほとんど読み取れませんが、お不動さまの腰掛けている部分は道標に
なっていたのではないかと思われます。大山道か、ここ八菅山の…。

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2010年05月10日

瀬谷区の石塔・石仏1(宮沢)

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瀬谷区宮沢4−11あたりで4本の道がぶつかる中心にある三角形の
中洲のような中村の辻。
石塔、石仏、石碑が並んでいます。
右から庚申塔2基、お地蔵さま、工事記録碑、畜霊供養塔。

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お地蔵さまと青面金剛の庚申塔2基です。

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右側の庚申塔は建立が享保七年(1722年)。
青面金剛は、左手上に法輪、左手下に弓、右手上は何も持たずに掌を
見せているように見え、右手下は矢、両手真ん中は合掌しています。
下部に三猿。

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お地蔵さまとなりの庚申塔は元禄十年(1697年)の建立。
青面金剛は左手上が法輪、左手下が弓、右手上が棒、右手下が矢で
真ん中の両手は合掌しています。
下部に三猿で、こちらの青面金剛は蓮の花に乗っています。

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お地蔵さまの隣に建つ、工事記録の石碑。
「この辻の永久保存のため我等の篤き信仰の表徴として補強工事を行う」
「昭和五十七年中村有志一同」とあります。
篤き信仰心というか、郷土愛・地元愛が伝わってきますね。

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左端にある畜霊供養塔。昭和五十七年建立。

近くにある宮沢神明社の説明板にこの地の成り立ちが書かれています。
こちらの元禄に建立された庚申塔は、人々が移り住んで荒地を開墾し
集落が出来てからおよそ70年後に建立されているようです。
最初に移り住んだ人は存命ではないでしょうけど、集落が出来て70年、
庚申待ちの夜を過ごした村の人たちの光景ってどんなだったのでしょうね。

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2010年05月07日

泉区の石塔・石仏31(和泉町)

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和泉町7110番台あたり?バス停「三家」から松陽高校方面への道沿い
左側に建つ石塔4基です。

sanya2.JPG

右端は青面金剛刻像の庚申塔。
右手上が剣、下が矢、胸前で合掌、左手上が法輪、下が弓。
上部は日月に雲ですが、月は三日月です。
下部は三猿。
建立は正徳四年(1714年)と古めです。

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下部に「和泉」とある「庚申塔」の文字塔。
建立は明治二十九年(1896年)。

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下部に「講中」とある「庚申塔」の文字塔。
建立は明治五年(1872年)。

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「庚申塔」の文字塔。
建立は文政七年(1824年)。

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2010年05月06日

泉区の石塔・石仏30(和泉町)

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大石寺跡の柳明神社境内に建っている山王塔、庚申塔、不明の塔です。
黄丸が庚申塔。

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屋根のある崩れかけた石塔の後ろに隠れるように建っている、これまた
崩れかけた庚申塔。
青面金剛は矛、法輪、弓を持っているのが見えます。合掌していたと
思われる胸の前の手は崩れています。上部に日月の日。
「庚申供養」の文字は読めますが建立年は不明です。
(柳明神社過去記事:http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/148731224.html

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こちらは三家にある日枝神社境内の堅牢地神塔です。

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「堅牢地神」の迫力ある文字。
「相州鎌倉郡和泉村」は読めますが、建立年不明です。
(日枝神社過去記事:http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/149013505.html

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泉区の石塔・石仏29(和泉町)

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松陽高校と並びのコンビニの道路向かい、小道へ入る脇に建っています。
大石堂道(高校前〜三家方面にのびるバス通り)とほしのや道の分岐点です。

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青面金剛刻像の庚申塔です。
左右とも上にあげている手は何も持たずに掌を見せています。
胸の前にあわせた左右の手は見た感じは印を結んでるか、棒状のものでも
持っているかのようですが、たぶん合掌でしょう。
左手に弓、右手に矢。
上部は日月、下部は崩れていますが三猿のようです。
建立は延享元年(1744年)。

hisihi4.JPG

こちらは馬頭観世音。
分岐と言う場所を考えると供養ではなく、道中安全祈願に建てられたのでしょうね。
建立は安政六年(1859年)。

hosihi1.JPG

ほしのや道側にたっている説明板がありました。

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2010年05月03日

泉区の石塔・石仏28(和泉町)

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和泉町6287にある八幡神社(織部八幡)の北西裏手の道沿いに建っています。

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お地蔵さま。

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「庚申塔」の文字塔。建立は嘉永三年(1850年)。

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青面金剛刻像の庚申塔です。お顔の部分が修復されています。
享保十七年(1732年)建立。
上部に日月、下部に三猿(と思われます)。
左手に法輪、弓、右手に矢と棒、胸の部分で合掌。

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「庚申供養塔」の文字塔。
元禄十五年(1702年)建立だったそうですが昭和六十年に再建と刻まれていました。

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2010年05月02日

泉区の石塔・石仏27(和泉町)

yanamyodouso.JPG

柳明バス停近く、庚申塔が建っている車の店の脇(庚申塔が建っているのと
反対側のわき道)は、ほしのや道になります。
直進すると新幹線のガードをくぐって松陽高校前に出ますが、この道を入って
すぐに右折(右折後道なりに直進するとガードをくぐって、バス停「三家」の
日枝神社そばに出ます)。

右折後、道なり左カーブの左側に建っている双体道祖神です。
道端ではなく、何かの会社への敷地入口付近で、崩れかけた五輪塔も2基ありました。

僧形に見える双体道祖神。
延享三年(1746年)建立で、「上和泉村中」と彫られていました。

yanamyojizo.JPG

道祖神から進んですぐの道端には六地蔵も並んでいます。

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