2013年08月31日

残穢…無理心中の家

小野不由美著「残穢」で昔の日本人が持っていた
穢れに対する感性が延喜式に見られるとありました。
主に死穢のことで、喪に服す本来の意味でです。

現在でも葬儀のあとで家に入る前に浄めの塩を
身体にかけるのは、死の穢れを家に持って入らないため。
穢れはウイルスのように一定の範囲で伝染するというのが
延喜式でも「残穢」でも出てきます。

小説の中では強い怨みを残して死んだ人がその場所や
そこにあるものに怨念=穢れ=ウイルスを残す。
モノを持ち去ると持って行った場所で感染を始める。

というようなことが書かれていて、まあ、地縛霊がいる
場所に対する感性と似ていますが、もう少し深いというか
穢れの広がりを考えると怖いとらえ方です。
どちらにしても、怨念が残る場所は何をしてもそれが
残るのではないかと思わせられました。

そんなことを読後に思っていた時、どんぴしゃな
タイミングで、そこそこ近所にある無理心中の家の話を
聞きました。

数年前の事件です。 
家の主人が妻と妹(義理かどうか覚えてない)を
殺害した後、屋内で放火して自殺という無理心中が
起きました。 妹はその家からほど近い市道沿いで
小料理屋(居酒屋?)を営んでました。

事件後、警察の黄色いテープが張られた状態の時は
外観からは火事があったとはわからない家でした。
小料理屋も横にあった不動産屋も今はなくなり、
閉まった店舗があったのがうかがえる程度になってます。

さて、聞いたのは、事件後まもなく更地になった
この土地に最近、建売住宅が建ち、すぐに買い手が
ついたという話((;゚Д゚)

すぐ近くに住んでいる同僚さんが教えてくれたのです。
近所中のガクブルな噂の的になってるそうです。
新しい住人が何も知らなかったなら、知らないままで
いるほうがいいと思うけど、たぶん知るのは
時間の問題かも…
というくらい興味の対象になってるようです。

確かにね、そういう家で何も起きないか(心霊的に)
気になってしまいます。
自殺ですら、魂は死にきれてないと感じて人の身体を
のっとってまた死のうとする、それで自殺者が続く
なんて聞きます。 

突然、自分の命を人の手で絶たれたなんて災難、
自殺者の思い以上のものが残ると思ってしまいますよね。
まさに残穢…

以前は犬の散歩で通ることもあるところでしたけど
今はそちらへは行かないのでどんな家が建ったのかも
知りません。 新しい住人さんが噂を知ることなく、
何事も起きないことを祈りますけど。

ネットで検索してもほぼ出てこないので、安心して
書きました。 場所は聞かないでね〜。

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2010年05月15日

自分に合う(合わない)パワースポットを検索!

風水をもとに、自分の生年と自宅から吉方向や凶方向のパワースポットが
みつけられる「パワースポット検索」というサイト。

生年から割り出す風水(占い)結果では、吉凶方位がわかりやすく
チャートで出てきます。

地図に自宅ポイントを設定すれば、地図の縮尺にあわせてパワースポットが
吉凶別で一覧できるので、興味をそそられるポイントが見つけられたりします。

…ぽちの凶方位、それも最大凶の方位は元の実家方面でした。
パワースポットは江ノ島や腰越の神社仏閣などもうやだ〜(悲しい顔)
それほどメジャーでもない元の実家すぐ近くのお寺まで出てきてビックリですあせあせ(飛び散る汗)

この最大凶の分類がまた、「絶命」というもので。そんなの見ちゃったら
行く気になりませんよね…。
ぽちにとって自宅からは鎌倉も凶方位(小凶)でしたふらふら

逆に最大吉方位が西なので近隣のパワースポットは少なくても、最大凶方位の
南より行ける場所が多いから、まあまあいい場所に住んでると思いたいトコロです。

興味のある方はお試しあれ: http://powerspot.crap.jp/

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2009年11月10日

身近に聞いた心霊話(造成工事で壊した塚)

知り合いのおばさんとそのご主人の話です。
四半世紀かそれより前に、いろいろなエピソードを聞きました。
ささいな心霊現象っぽい話が多く、残念ながらひとつひとつはあまり
覚えていません。ただ、このご主人は自覚はないけれどもいわゆる霊媒体質
(霊を引き寄せてしまう)だったのではないかと当時も今も思っています。

覚えているエピソードは2つ。
1つは神奈川県南部の有名化けトンネル。トンネルの上に火葬場があります。
火葬場か他の土地かは不明ですが、トンネル上の山で土木工事が行われた時に
大岩が道路へ落ちる事故が起きたそうです。幸いなことに通行車はなく、
無事故で済んだそうですが、工事関係者だったご主人はこの岩を落す人影を
見たとか(もちろん人ではありません)。
他にもこの工事の時には心霊現象っぽい妙な出来事が多かったようで
あれこれ聞かせていただいたのにすっかり忘れてしまいましたふらふら)。

もう1つは神奈川南部の別の市で、造成工事をしたときの話です。
夜、うなされているご主人に気づいたおばさんが、ご主人の布団のそばで
正座しておがむようにしている女性を目撃しました。
「ひぃっ」と思ったときには顔をそちらに向けたまま金縛りにあったそうです。
暗い影に見える女性の脇には小さな子供も座っていたとか。
女性はぶつぶつと何か言っているようですが聞き取れず、怖いと思いながらも
おばさんはそのまま眠ってしまいました。

朝になってご主人が「ぼろぼろの着物を着た細くやつれた女の人と子供が、
『成仏させて』と足にしがみついて離れない夢を見た」と言い、おばさんは
昨夜の光景を思い出しました。
ですが怖がらせてもいけないとご主人には見たものの話をしなかったそうです。

その日、造成工事中に人骨がでてきて(後に女性と子供だとわかった)、
前日、塚のような小さな石を作業員が撤去していたこともわかりました。
骨は後に無縁仏としてお寺で供養されたそうですが、夢や枕元に出てきたのは
その骨の主だったのですね。

ちょっとぽちの疑問。お墓が壊されたから出てきてしまったんでしょうか?
(「我らの眠りを妨げるのは誰だ〜」って)。
それともずっと成仏は出来てなかったのかしら。

ご主人が何か(誰か)を連れ帰っているときには、おばさんも家の中で
妙な現象にあうことが多かったのですが、幽霊と思えるものを見たのは
この時がはじめてだったそうです。

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2009年10月16日

身近に聞いた心霊話(窓にひしめきあう顔)

前住人の夢を見る「彼女」が結婚相手(A夫としておきます)に
霊能力を試された時の話です。
A夫さんの学生時代の友人が経営する民宿は、以前、心霊現象に
悩まされたことがありました。お坊さんに御祓いをしてもらい、数年は
おさまっていたのに最近になって時折、お客さんからそれっぽいことを
言われるというのです。

それを知らされずに連れてこられた彼女。
着いた時から土地に沢山いるのを感じたと言います。
不思議と建物の中にはわずかな痕跡があるだけで入ってこれないようだと感じ、
庭では同じように1本の大きな木だけ霊をはじくように立っているのを見ます。
しかし木をのぞけば沢山庭にいたそうです。

着いた早々に2階の窓の外を流れるように歩いていく男性(の霊)を
はっきり見たりしていましたが、建物の中にいればそれほど関係ないと
思っていた彼女がお風呂に通されました。

後から思えば割と大きいのに、お風呂を使っている間は見上げなかった窓。
あがる時になってまっすぐに見た窓に。

顔・顔・顔…
どうやったらそんなに寄ることができるのかと思うほど、びっしりと顔を
窓に押し付けあってひしめきあって、彼女を見ていたそうです。

年代の古い(念の薄れた)霊はぼやけてはっきり見えないことが多いそうですが
かなりはっきりとわかる顔から、丸くぼやけてしまってるものまで、
窓いっぱいにぎっちりと。
(ぼやけてるのだけなら湯気でついた模様と見間違えたとか考えられますが)。

霊を見ても極力冷静な対応を心がけてる彼女も、この時は思い切り悲鳴を
あげてしまったそうです。卒倒するかと思ったと言ってました。
彼女が見てきたものの中でも1番怖い光景だったとか。

このことでA夫さんから「出る」と聞かされ、それまでのA夫さんの
カマをかけるような態度に納得した彼女でしたが、まだ隠されていたことを
言い当てたりします。
その話はそのうちに書くつもりです。

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2009年10月12日

身近に聞いた心霊話(さびれた祠)

近隣の神社などを訪れ、時々、薄ら寒さを感じることがあります。
さびれているというほどでもなく、地元の人に愛されていることが
わかる、それなりに手入れされた神社なのに、どこか怖いような
長くいたくない感じ。
そんな時にふと思い出すのが、前住人の夢を見る「彼女」の話です。
参照過去記事:http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/130042296.html

彼女の結婚が決まり、新居を探している時のことでした。
かなり気に入った物件に出会え、契約するつもりで帰った夜に
夢を見ました。

山の中にぽつんと建つ、かなり荒れた様子の寂れた祠。
その壊れかけた扉の奥から「ここに住むなら挨拶に来い」と
地響きするような声。

目が覚めた彼女は「断ろう」と思ったとか。
とても怖いいやな感じがしたと言っていました。

結婚相手が、ぽち以上に彼女の霊感に好奇心を抱いていたこともあり
契約するつもりだった家の近くを探そうと言い出しました。
結果、すぐ近くというわけではなかったそうですが(それでも他に
なかったのでその祠のテリトリーだったのでしょうね)、山に上る
小さな階段さえ雑草でわかりにくくなったところに祠がありました。

彼女が夢で見た祠。扉の壊れっぷりなどもたぶん同じとのこと。
見るからに荒れて、手入れされていない寂れた祠。
いろいろと見える彼女ですが、扉の奥を感じとろうとしても姿は
わからず、ただ、とてもいやな感じがしたそうです。

イメージを絵にするならグレーのもやが集まってうごめいてる感じだと。

余談:思わず「くらやみのくも?!」ってFF3のラスボスを想像して
言ったら(彼女はFFを知らない)、ゲーマーな結婚相手のほうが
「俺も一瞬思った」とか言ってました…まぁこれは邪悪な存在とはいえ
美しかったから全然違うんだけど。

ぽちは、祠にはすでに神様はいなくて、動物霊か何かが出てきてるのではと
聞いてみました。
わからないけど、神様とかそういう存在に近い何かの感じはすると彼女。
だから、怖いのだと。 触らぬ神に祟りなしを実感したようなことを言ってました。
もちろん契約は見送り。

もしかしたらちゃんと挨拶してそこに住んで、祠をきれいにして誠心誠意
お仕えするとかなら、ものすごいご加護を得る可能性もあったのかも
しれませんが。巫女じゃあるまいし…ねぇ?
とういか、そこまでしてもご加護とかない、されて当たり前とか神様なら
思いかねない気もします。聖徳太子も「神は祟られないようにお祀りするもの
(で仏は違う)」とか言ってますよね。

これを聞いて以来、ぽちは荒れた祠に出会ったら近づかないようになりました。
でもきれいなのに薄ら寒く感じる所は…どうしてなのかしら。
(気のせい、不遜な心の裏返しってのはやや自覚ありですよんたらーっ(汗))。

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2009年10月11日

身近に聞いた心霊話(夢に見る前住人)

秋の心霊スペシャル(何それ)第3弾って感じでまたまた知り合いの
心霊話です。
今までにも何度となく書こうとして実行してなかった、ぽちが身近に
知っている人の中で抜群の霊感の持ち主と思える人の話のひとつです。

この人(以下、彼女としておきます)、子供の頃から色々見えてたそうです。
その上、父親が転勤族のためにあちこち住んだのですが、新居に移って
1週間くらい、前に住んでいたと思われる人や家族の夢を見るのです。
中学生の頃に確認できた件もあって本人は前住人だと納得した模様。

この彼女、ぽちの元同僚でかなりのデキル女志向でした。いや現在進行形。
キャリアウーマンとしてバリバリ仕事しながら、女性として料理その他
家事いっさいパーフェクトにこなしたい、子育てもばっちり、郊外に
大きな家を建てる…。すべて実現させていきました。 

そんなタイプなだけに、自分の霊感について話す相手をかなり限定していて
(あまり知られたくないらしい)、そのため苦労も多々あるようでした。
それでも冷静に判断して、たとえば車は運転しないとか自分の決め事を守り、
ぽちはただただ感心するばかりでした。

彼女の(霊感といったものをのぞけば)かなり科学的な分析を好むところの
おかげで、ぽちの心霊に関するものの考え方にも大変プラスになりました。

彼女から聞いた心霊話は本当に沢山あるのですが、まずは彼女ならではと
思える前住人の夢の話にしました。

幼い頃は2年に1度くらい、その後は3〜4年に1度のペースで転居。
子供の頃はただの夢だと思っていたそうです。
大きくなるにつれ、家の間取りは同じなのに家具や配置、そこにいる
知らない家族が出てくる夢に疑問を抱くようになりました。

中には何世帯かの夢を別々に、またはごちゃまぜになった夢もあったとか。
とある旧街道沿いの家に住んだ時は、その家で生活する知らない家族の
夢の他に、間取りが全然違う家の夢を見たそうです。

古〜い木造の2階家で、2階へつながる階段など見たこともないような造り。
その階段をのぼる黒っぽい(紺っぽくも見えるらしい)着物を着た男性の
後姿の夢。そんなのがまざって出て来て。
長じてから調べてみるとそこは江戸時代、旅籠屋だったことがわかりました。

確認できた前住人一家もあり、たぶん他の家で見た夢も概ねその通り
なのだと思います。
事件を隠した家などに住んだら彼女には一発でバレるかもしれませんね。

彼女が結婚して住んだアパートは丘陵をくずして開発されたばかりの所でした。
ぽちは「狸の夢でも見るんじゃない?」と冗談言ってましたが、本当に
何の夢も見なかったそうです。 
(よく宅地開発するときに古いお墓を撤去して土地はそのままなんてのが
ありますが、こういうのはやっぱり見ちゃうのかも…)。

こうして結婚以来、幸いにも前のエネルギーが残る土地に住むことなく
今は転居することもなくなり、この能力が発動することもなくなりました。
勿体無いような気もするけど、本人にはよかったことですね。

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posted by ぽち at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーナチュラル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

妖怪?ゴブリン?(中伊豆にいた何か)

小さいおじさんとは違うのだけど、身の丈50〜60センチの「何か」を
見た人の話です。20年位前の話で、ぽちをトライアルに誘ってくれた
同僚のトライアル仲間が目撃者です。

場所は中伊豆、国道414号線の河津ループ橋から天城までの間の
直線ぽくなっている所。

下田から東京に向かう上りラインはやや車が多くゆっくりした速度で
流れており、下りの反対車線はすいていて道の端をハイカーが何人か
歩いていました。
目撃者は日常から霊感があると自覚してる男性で上り線の車中、ふと気に
なって前方反対側の道端に目が行ったところ…。

60センチあるかないかの小人かゴブリン(小鬼)といった感じの何かが、
両ひじを曲げててのひらを前にして、そのてのひらを「しゃかしゃか」と
小刻みに左右に振っていました。

中高年くらいの女性ハイカーがその目(手?)の前に来たとき、突然両手を
前に突き出してハイカーの足を直撃、車道によろけたところに運悪く
(それまでほとんどなかったのに)車が。

一部始終を見てしまった男性が、はっとした時には「何か」はいなくなって
いました。男性が乗っていた車は他の車が止まったのを見て止まらずに
行ってしまい、ぽちの同僚はこれより20分後に通過(まだ救急車は
到着してなかったとか)、落ち合う約束をしていたファミレスで話を
聞いたそうです。

幽霊らしきものを見たことは何度もある男性も、妖怪のような姿のものを
見たのは初めて。
事故を見たショックと、車にあうタイミングで突き飛ばした凶悪ぶりに
心底怖くなったそうです。

こういう話で事故車のドライバーと被害者の方について語るのは
憚られますが、もしかしたら事故のいくつかにはこういう原因が
あることも否めないかもしれません。

中伊豆はどうにも空気が重く感じられるところが多い気がします。
(心霊スポットといわれる旧天城トンネルでは何も感じませんが)。
心霊だけでなく、妖怪じみた何かの存在もあるのでしょうか。

あまり日本的じゃない、ゴブリンぽいこの何か。
機会があれば水木しげる氏か荒俣宏氏にこの「しゃかしゃかする何か」の
話を聞いていただき、教えを乞いたいところです。

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posted by ぽち at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーナチュラル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身近に聞いた心霊?話(小さいおじさん)

少し前の「オーラの泉」最終回SPでタレント2名が見た「小さいおじさん」の
話をしていました。 2名とも妖精かと思える大きさの人だけど、姿が到底、
妖精っぽくない普通のおじさんだったそうです。

妖精といえばやっぱりティンカーベルみたいに羽がはえたきれいな女の子を
想像しますよね。(といっても原作のティンカーベルは小太りでやや見苦しい
姿で描かれてますが)。アニオタならチャム・ファウとかリリス・ファウとか?

でも2人がそれぞれ見た姿は「小さいおじさん」。
机の引き出しをあけたら、ジャージ姿の小さいおじさんと目があったとか。
(池乃めだかの歌が出てきそう)。

これに対しての江原氏のコメント、「妖精は世界各地で見え方が違う。
普通、人には見えない精霊が、感じとれる人が存在に気づいた時にその人の
理解できる姿で見える」のだそうです。

女性タレントの本放送の時に見て思い出したことをまた思い出し、そして今回
聞いた江原氏の言葉にちょっと納得しちゃったことがあります。

友人2名のそれぞれの子供が3〜5歳だった頃に聞いた目撃談です。
子供の空想だとして信じない友人の子供は、整備士のようなツナギを着た
男性を見たと言っていました。30センチくらいの身長で、洗濯機の横に
立っていたとか。

もう1人はやや霊感がある友人で、子供の話を信じてます。
その子供は黒いスーツ姿の30センチくらいの男性を時々目撃していたそうです。
隣りの部屋との境からとか、玄関に立ってたとか、ベッド下の隙間に
座ってたとか。
しかも話を聞くと、友人が室内で視線とか気配を感じている時に見ていたようです。

聞いた当時はツナギ姿だのスーツ姿だので不思議に思っただけでした。
霊が身体を縮小して現れてるんだろうかと、ハナから妖精の類だとは
想像できなかったぽち。

で、納得したというのは、「見た人の理解できる姿」という点です。
信じない方の友人のご主人はツナギの作業着、霊感のある友人のご主人は
スーツを着用。小さな、それも最初の子供にとって身近な男性像なんですね。
(うがった見方をすれば縮小サイズの生霊とかも考えられるけど…)。

妖精は子供にしか見つけられないとかよく言われてますが、どうやら
見られる人には年齢は関係なさそうですね。
でも小さいおじさんだったらそれほど見たくもないかも…ね?

そういやドラクエでも子供の時に行けた妖精の村が、大人になったら
子供を連れて行かなきゃ見つけられないってあったなー。
子供2人が弱くて苦労したっけ。あれはドラクエV…?

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2009年10月07日

座敷童子

座敷わらしが出る宿として人気のあった二戸の緑風荘全焼は残念ですが、
人にそれほどの被害が出なかったのは不幸中の幸いと思ってニュースを
見てました。

キャスターのコメントなどに、そんなに座敷わらしって認知度の低いもの
だったのか気になりましたが、やっぱりあまり知られてないのでしょうか。

座敷わらしは主に岩手県で語られる一種の妖怪(精霊)といった存在で、
棲む家に繁栄をもたらし、出て行くとその家は没落すると言われています。
名前のとおりに見た目は子供です。

村で繁栄している家から見慣れない7歳くらいの男の子が出てくるのを見た
近所の人が「どこへ行くの?」と声をかけると「隣村の○○家」とこたえた。
その後すぐにその栄えていた家は没落し、返事にあった隣村の○○家が
隆盛した、というような民話・伝説などが典型例です。

そのために座敷わらしがいるらしいと感じた家人は、出て行かれないように
いつまでも家が気に入ってもらえるように努力したりということもあるようです。
座敷わらしの民話からは何かの理由で出て行った家がその後どうなろうと
知ったこっちゃないという感じをまま受けますふらふら

今回の緑風荘さんのニュースでは、火の回りの速さからは奇跡的に
宿泊客・スタッフみんな無事だったというコメントも見かけます。
放送する側も「座敷わらしが守ってくれた」的な雰囲気をこめてるような。

緑風荘さんの場合、守ってくれたと思いますが、一般的な座敷わらしの
カテゴリーに入る話ではないんですね。
座敷わらしが出て行ったから火事が起きたと見るのが、一般的な
座敷わらしの話になるかと。

再建話に「座敷わらしが戻ってきてくれるかどうか」といったコメントも
あります。
が、オーソドックスな例でいうと出て行ったとしたら戻ってこない。
なんて、ぽちはこちらの座敷わらしはもう終りと言いたいわけではありません。

そう、緑風荘さんの座敷わらしって、民話や妖怪譚にある座敷わらしでは
ないんですよね!
岩手県には他にも座敷わらしが出ると言われている宿があります。
他は知りませんが、二戸・金田一温泉「緑風荘」の座敷わらしは
言ってしまえば、子供のまま亡くなった先祖霊で子々孫々を守ってくれるという
存在なんですよね。

というわけで、緑風荘さんの座敷わらしは座敷わらしと呼んでいいのかと
以前から疑問に思ってたぽちなんですが…。
存在を見た者、感じた者に幸運をもたらすという恩恵を、一族でない者にも
与えてくれるのは先祖霊としての守り神を超えているから「座敷わらし」として
愛されるのでしょうね。

なので、緑風荘さんは一族ある限り「座敷わらし」は戻ってくるも何も、
ずっとついていてくれるはずです。
フツーの座敷わらしじゃありませんexclamation&question


話全然かわりますが、二戸のホテルで夢か現かわからない心霊チックな
思いをしたことがあります。
もしも心霊現象なら、そこで自殺をした男性なんですが、以前のホテルの
間取りを確認してみたいな〜と思ってます。あってたら怖い。

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2009年03月26日

心霊体験めいた話

スーパーナチュラル(超常)というか心霊体験というか、単なる体調不良か
よくはわかりませんが、去年の夏にあった話をちょっと書きます。
今は思い出しても怖くなくなったので書こうかなと。
ひらめきそういう類の話が苦手&嫌いな方は読まないでください。

去年の8月に伊豆の海へ行った話は記事にもしました。
車の故障でさんざんな目にあったり、心霊スポットで有名なところの
近くに出くわしたり。
でもこの心霊スポットとは(たぶん)全然関係なく、目的地の海岸に
何かあるのではないかと今でも思っております。

その海岸へ行ったぽちダンナの同僚たち。元々その場所を紹介してくれた人と
ぽちダンナは何度訪れても何もありません。
が、誘われた同僚が次々に体調不良で途中リタイアをした7月〜8月。
(週末ごとに何人かが誘われて誰かがリタイア)。

ぽちも着いた夜から悪くなり翌日は強烈な二日酔いがく〜(落胆した顔)
二日酔いって… 車の件があったので疲れがどっと出たとも考えられますが
どうにも納得がいかないのです。

お風呂場も寝てる部屋も怖い感じがずっとするし。
稲川淳二の話に出てくる伊豆の民宿、お稲荷さんが裏庭で朽ち果ててるという
所じゃないかと疑ったくらいたらーっ(汗)

この時は車を修理に預けたこともあって急遽電車で帰るために予定を
切り上げましたが、他のリタイアした人たちは具合の悪い中、自分で
運転して帰ってるんですよ。すごい…。
1番ひどかった人は前週に訪れた人で、リタイア後に入院してます。
(極め付きですが、診断は原因不明だそうで「過労」とされました)。

体調不良は翌日には治りましたが、そのあたりから時々、耳元で誰かの
声が聞こえるようになりました。

それもすべて「負」の言葉です。
「許さない」(最初に聞こえた女の人の言葉で、強烈に覚えています)
「×××…いい加減にしろ」(中年以上の男性)
「×××…何なんだよ!」「××のせいだ」「ざまあみろ」
「死んだらいいのに」など、誰かをなじったり、怒りや恨みにみちた
言葉ばかりで、声の主は中年以上(高齢多め)の男女が多いようでした。
話し始めはよく聞き取れないことも多かったです。

ラッシュの電車で窓を向いてつり革につかまっているときに、突然
隣りの人が耳元でぼそっとつぶやくような感じで聞こえてきます。
そう、電車でつぶやく人ってだいたいちょっと危ない(?)様子。
「あの野郎…」とか「死ねよ」とか「やってられるか」とか。
犯罪者予備軍って感じの会社員のつぶやき声と言いましょうか。
(この例えの言葉は実際に聞いたことがあって、窓にうつる隣りの人を
見ると、一見普通の人なんですけどね。ちなみに全部別の人です)。

電車の人のように前(或いは下)を向いて出した声が、近すぎて耳元に
聞こえるという状況なのか、何かが私に向かって話しかけてるのかは
わかりませんが、当たり前だけどいい気分はしません。
何より、声が聞こえたあと怖くなってゾクッとしたり、心臓がバクバクいってたりしてました。
正直、心臓に負担がかかりすぎると思いましたよ。

海に行ったのが8月10日。
それから1ヶ月強の間、時々聞こえていて、消えたのは、なんと!
9月13日、成田山の断食参篭堂初日の夕方に言葉が聞こえて
それが最後でした。
以来、1度もありません。
不動明王のご加護か…?

一連のことを考えていたときに、ぽちなりに結論づけた原因ですが。
昔(今も?)、磁場の乱れるところに霊がでやすいと言われていました。
そのせいかオフィスビルなどでは、先端技術のはずのサーバールームなどで
目撃談が多いのですよね。

ぽちもそう思ってました。
それで、伊豆の某海岸は磁場が乱れてるのではないかと。
で、何かつれて帰ってきちゃったのでは?と。

そんな風に結論付けていた時に、「脳の側頭葉のある部分に電気刺激を
与えると、心霊現象(のようなもの)を全ての被験者が見る・感じる」
という話を知りました。
この電気刺激は磁場の乱れでも似たことが起こるそうです。

ということは磁場の乱れているところに霊が集まるのではなくて
誰しもが、そこでそういうものを見た・感じた気にさせられるということですね。

だとするとぽちの場合、磁場の乱れで体調不良になって幻聴が起き、
減食から断食になった参篭堂で体調がリセットされて治ったと考えられますひらめき

そう気づいた時には、とても気分がラクになりました。

…しかしですよ、負の思いばかりぶつけた様々な人の声は本当に
幻聴だったのでしょうか。 
いえ、自分自身が声を思い出すと怖くなってたのです。
(別の見方で、幻聴だとしたら自分の心の声なのではとも思えるし、
だったらある意味もっと怖い)。

聞こえなくなったあとも、こうして科学的(?)結論を一応出したあとも
思い出しては怖くなってましたが、来月の断食参篭を前にこのことを
思い出したらもう怖くなくなってたので書いてみました。

あ、科学的結論だけで納得できないことがもうひとつありました。
それは、変なところで妙にシンクロする妹が同時期に心霊現象と
思しき出来事にあっていたことです。
そのために妹は、幻聴ではないのではと思っているようです。
長くなったのでこのあたりのことはまた今度にします。

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