2014年07月21日

5年ぶりの龍口寺(藤沢市片瀬)

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6月末、5年ぶりに江ノ島近くにある龍口寺へ
行ってきました。 寂光山龍口寺(日蓮宗)。
ぽちが小学3年生の1年間、学校帰りに
よく寄り道して過ごしたなつかしいお寺です。

所在地は藤沢市片瀬ですが、ほとんど腰越。
龍口寺は日蓮聖人法難の地に建てられたお寺です。
(14世紀、日蓮聖人入滅後に直弟日法聖人が建立)。

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彫刻がイイ感じの山門。

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扁額の下には龍。

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本堂と奥に五重塔。

本堂でおまいり。
五重塔へは斜面の階段をのぼります。

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階段から見上げました。

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明治末期に建立された神奈川唯一の本式木造五重塔です。
敷地が狭く、全体が上手く撮れません。

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日蓮聖人が死刑執行まで入れられた土牢。
中には日蓮像がおかれています。

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道路から見えるところにある日蓮聖人法難の地。
ここに刑場があったと伝えられています。

鎌倉時代、日蓮は幕府に疎まれて処刑されることになり、
当時の刑場だったここ龍の口へ連れてこられますが、
斬首される寸前に処刑人の刀に落雷(江ノ島から
光の玉が飛んできて目がくらんだとも)、死刑を免れます。

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法難の地の向かって左にある龍口明神社(跡)。

龍口寺(龍口明神社)のある山の縁起は、神武天皇より
前の時代(龍口明神社のご祭神、玉依姫命は神武天皇の母)、
五頭龍と弁天様の伝説に基づきます。

鎌倉市深沢の湖(今は無い)に棲み、悪さしてた五頭龍が、
江ノ島に降り立った弁天様に恋をして、弁天様とこの土地を
見守ると約束し(夫婦になったという説も有り)、
口を江ノ島に向け(龍ノ口)山と化したという伝説。

その五頭龍を祀ったのが境内端にある龍口明神社です。
現在は鎌倉市津村に遷宮済み。

撮影日:2014年6月29日(日)
往復でハーフマラソン距離のジョギングでの折返しに
立ち寄りました。

龍口寺の境内は広く、他にもたくさんの建物などがあります。
詳細な過去記事:
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/116968959.html
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/116972836.html

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posted by ぽち at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ史跡・神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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