2014年05月10日

藤沢の石塔・石仏4:白旗神社の刻像塔(地神・青面金剛)1

140502kosin1.jpg

藤沢の白旗神社境内にはたくさんの庚申塔など
石塔・石仏があります。
本堂への参道階段に向かって左手、山の斜面下に
集められています。
(そのため、石塔の裏側をのぞいて調べることができません)。

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目をひく刻像塔は地神塔です。
うちの近所、下和泉の交差点にもあるめずらしい
地神の姿が彫られたものです。(藤沢・西俣野方面に
あったお寺で配られた地神の姿のお札を模しているそうで
このあたりでしかほぼ見られない地神刻像塔)。
(天保三年・1832年)

下和泉の地神刻像塔過去記事:
http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/139148235.html

140502kosin3.jpg

文字の庚申塔「庚申供養」。
三猿の刻像。
年不詳。

140502kosin4.jpg

六臂青面金剛刻像。
三猿、日月。
右手・剣、矢、左手・法輪、弓、合掌。
(天明二年・1782年)

140502kosin5.jpg

六臂青面金剛刻像。
右手・戟、矢、左手・法輪、弓、合掌。
正面が見猿、左右横向きで聞か猿・言わ猿。
享保十九年・1734年。

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文字と三猿。
「庚成就申待」。
年不詳。

撮影:2014年5月2日(金)

続きます。

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posted by ぽち at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 庚申塔・石塔・石仏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白旗神社が近代化の中で危険にさらされた石仏等を守ったということでしょうか。そこに住む人々の気持ちも守ったのでしょうね。どの都市でも、同様のことがおきていますね。一度いってみようと思いました。
Posted by matu8 at 2014年05月11日 21:12
>matu8さん

はじめまして、コメントありがとうございます。
宅地開発などで撤去される石塔・石仏がたくさんありますものね。
神社の境内ならぞんざいな扱いも受けずにすんで、
きちんと保存されますよね。
そういった意識の高さがうかがえて、いっそう良い神社に感じます。
小さいですが、ぜひ、おでかけください。

Posted by ぽち at 2014年05月12日 23:15
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