2012年04月19日

わが心の師匠(将棋の)谷川浩司

tanigawa.jpg

初級者向けの本は多くはないものの、それなりに出ています。
たぶん最近の物では羽生さんの本がオススメなのでしょう。
本屋で立ち読みしてかなり欲しくなりました。

しかし。「この人について行くわー」とばかりにその人の
棋譜や本を中心に勉強するのもいい方法だと思っています。
囲碁では秀策でした。教材としては石倉昇・梶原武雄両先生の
本も使ってました。この3名がぽちの囲碁の師匠です(勝手に…)。

将棋は… 定跡のかたち別の本を読んだことはありましたが
誰かが書いた物としては、中原誠の子供向けのものくらい。
そこで、今までは難しそうという思いから手に取ったことは
なかったタイプの本に手を出しました。

ぽちの心の師・谷川浩司さんの本。
そう、将棋ではこの人しかいないのです。ぽちにとって、
師匠について行きます!な気持ちになれる人は。

光速の寄せとかぽちのレベルには関係ないんですけど、
棋譜並べとかもしようかと。
書評を見ると「本筋を見極める」は初心者にもいいらしい。
谷川さんらしい(美学のある)将棋の本筋を手ほどきして
くれているようです。すごいヤル気になってきたー(`・ω・´) シャキーン

さて、メンクイなぽちが何故この方なのかというと(失礼)、
「書」で驚く思いをしたことが発端なのでした。
揮毫の「飛翔」、かなり古い色紙が天童の将棋店の壁に
飾られていました。見た瞬間、清冽凜然と言いましょうか、
美しく澄んだ水が滝行の滝の勢いで心に響いたんです。
衝撃でした。書なんて興味もないし全然わからないから。

それで見る目が変わり、その後に人となりがかなりの
人格者であることも知るに至り、大ファンとなっていました。

ま、そういうのがあるので、羽生さんが谷川さんと対局した時の
態度を思い出すと、どんなに本の内容がよくても羽生さんを
師として勉強する気にはならないのよ〜。
(あ、羽生さんのファンでもあるんですけどー、というか
あの天才少年たちの年代みんな好き)。

アマゾンの中古本でGETした2冊。
1冊はまだまだ不要でしたが、届いた昨夜から本筋を見極めるべく
お勉強し始めましたー。

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posted by ぽち at 21:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 囲碁・将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

私が初めて将棋にハマリ始めたまさにその年、
スイスイとA級に登りつめて一年目の谷川八段が
プレーオフで中原前名人と争い、挑戦者に。

タイトル挑戦は初めてで、獲っちゃったのは「名人」。

当時、棋界についてまだ知識が浅かった私でも、
それがどのくらいスゴいことなのか分かるくらい
衝撃的な出来事です。

そ・し・て(!)父が
中平邦彦/著 「名人・谷川浩司」を買ってくれました。

表見返しには何と、…新名人の直筆サイン入り!
21歳とは思えない味のある毛筆揮毫。

普段は「有名人のサインなんてキョーミなーい」
の私も、さすがにこれには手が震えました。

いいでしょ、いいでしょ?

なのに!今あのサイン本、どこやっちゃんだろー?!
バチ当たる、バチ当たる……
Posted by きゃぶ at 2012年04月20日 02:02
>きゃぶさん

なんですとー!?
うらやましすぎます!!
バチ当たりますよ〜、紛失したままでは。

きゃぶさんも毛筆揮毫に魅せられたのですね。
21歳の時すでにそれだけの書を書けてたなんてやっぱりスゴイ人だわー。

名人取った時騒がれましたよね。
若くてすごいのにあのルックスでガックリした覚えがあるのは
ファンとしてナイショです(^^;)
でも注目される人がこんなだから将棋ってカッコ悪く
思われちゃうんだと乙女心に思ったんですよね…。

「名人・谷川浩司」(いい響きですね〜)
ぜひ、探してあげて下さい(^^)
Posted by ぽち at 2012年04月21日 23:53

ひじょーにお久しぶりです (^^♪
お変わりありませんか?
ダンナさまは?

いきなりですが、名古屋に引越してきました。特に差し迫った理由はないのですが事実上、九州外に出たことがなかったので、最も縁が薄いと思われるこの地を選んで一か八かの賭けに出ました。すでにきゃぶドライバーじゃなくなって、違う職種に挑戦中です(その話はいずれ)。

カブで10分走ったところに「本因坊」とガラス窓にサインが出ていた古びた建物を見て、「お、こんなところに碁会所が……」と立ち寄りました。席主は韓国系のお名前が。

席料\1,000を見て「あのぉ、見るだけはいいですか……」と恐る恐る尋ねると、「今日はいいですよ。棋力は?」と訊かれて、「地元では7,8級と言われました」「じゃ初段くらいにはなりたいでしょ?」「えぇまぁ…」

「じゃ、どうぞ」と言われて、横にお邪魔したのは、中学生の男の子 vs ポニーテールの似合う女子大生かOLか(こういう対局の見学を目ざとく見つけるあたりがわが身のオジサン度を感じさせます)。

すでに対局時計は30秒の秒読み、もうヨセも終わりかかって、あとはダメ詰めを残すのみなのですが、「もう終わりだね」と確認し合ってから整地するスピードの速いのなんの、NHK杯の画面を見ているようで呆気にとられました。そして整地を崩さずに、「ここの応酬がねぇ…」と二人で検討し合っている……

だんだん不安になってきました。ここは自分のようなザルが打つようなレベルなどではない、と。

後で聞いたら、テールのお嬢さんは元院生で去年の大学選手権優勝者。後から後からやって来る小中学生はみんなプロ志望の院生試験を考えているような、そんじょそこらの碁会所じゃありませんでした。初段くらいのおじいちゃまの相手をしていた小学2年生くらいの女の子は、つまらなさそうに相手をしていて、おじいをコテンパンにして投了させていました。

元・本因坊の羽根直樹先生も関わっておられる恐るべきところです。隣室では初級者向けの教室が開かれていますが、プロ志望者の部屋に入るのも席料を課されますので、\10,000くらい払って一ヶ月のフリーパス券をゲットしなければならないようです。

せっかくの機会ですから、ぜひ行きたいのですが、やや家計が逼迫しておりますので席料の定期券までは手がでないかなぁ…

ぽちさんもぽちダンナさんも、碁将棋はつづけておられますか?

また顔を出します。よろしくお伝えください。
Posted by きゃぶ at 2015年10月17日 01:15
>きゃぶさん

大変おひさしぶりです。お元気そうで何よりです!
こちらはみな元気ですがわんこがかわりました。

久しぶりに囲碁のお話をきいて思い出すのにちょっと脳内時間がかかりました(^^;)
今はすっかり囲碁将棋やっておりません。
将棋はぽちダンナがやってるので棋界情報などもそこそこ知っておりますが、将棋の勉強はストップしています。
あの頃ほぼ同時に始めた3つの趣味(将棋・日本酒・ランニング)のうち、ランにはまり今に至ります。

大きな碁会所は確かどこも会費が高かったように記憶しています。
でもそういう碁会所があるなら小さなところもありそうですね?

名古屋… 昨年3月にマラソン走りに行きました。
それ以外では長距離旅行中に立ち寄ったりしたくらいしか行ったことありません。
きゃぶさんの新天地でのご活躍、お祈り申し上げます。

Posted by ぽち at 2015年10月20日 20:10
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