2009年11月02日

泉小次郎ゆかりの長福寺(横浜泉区)

chofuku1.JPG

いずみ中央駅から和泉川沿い(地蔵原の水辺がある側)を区役所と反対方向に歩いて
5分もしないところにある、天王山長福寺(臨済宗円覚寺派)。
横浜市指定名木・古木のイチョウが2本そびえます。

chofuku2.JPG

日曜坐禅会と日曜写経会が月に1回行われているようです。

chofuku3a.JPG chofuku3b.JPG

なんと額書(扁額)は現・円覚寺管長の足立大進老師の書exclamation
600年以上の歴史あるお寺なので余計にびっくりしちゃいました。
数十年前まではきっとものすごく古い扁額だったのでしょうね。

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この裏山に城館を建てた鎌倉時代の人・泉小次郎親衡が、道場として創建したのが
はじまりだそうです。開山は大覚禅師(建長寺の開山)の法弟・空山円印禅師で中興の祖は
円覚寺百二世大雅省音禅師、応永二年(1395年)開創以来続く歴史をもちます。

chofuku4.JPG

境内はきれいに整えられています。
蓮の鉢がたくさんあったので、その季節に訪れると見ごたえがありそうです。

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泉小次郎の城館があったといわれる裏山は泉中央公園になっており、そこにある「泉小次郎
馬洗いの池」と伝えられる池のほとりに数基の板碑があったそうです。

泉中央公園開設の工事の時に発見された板碑と共にこうして境内に保存されています。

板碑には南北朝時代(元徳・建武・康永・貞和・延文)の墓石もあるそうで、豪族や武士が
供養の為に建立したものだということです。
表面は凡字が読める程度で、かなり薄れていました。

おとなりにも泉小次郎ゆかりの神社があります。

泉小次郎についての参照過去記事:http://tottokocubtaro.seesaa.net/article/131798278.html

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posted by ぽち at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ史跡・神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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